今日は10代後半のころの私について書こうと思います。

思春期真っ只中(笑)

この年代は特に、自分と周りを比較し自分に何が足りないのかということを感じやすい時期だと思います。

私が10代後半の頃は周りにいる人たちに嫉妬していました。。

自分を強く見せたくて、服装を少しギャルっぽくしたり、黒づくめの格好をして眉間にシワを寄せて街中を歩いていました(*_*)

心の中は常にモヤモヤ。
全身ビリビリ、イライラオーラ満載。

家の中では、定期的に父がキレて母に暴力を奮ったり暴言を吐いていました。

もし私が、周りに嫉妬していることを認めてしまったら自分が負けてしまう。
認めてしまったら自分の存在の価値すら否定しまう。

そして、そんな自分が大キライでした。




でも、ある日ふと思ったんです。

うらやましいと思っているのは事実だと(笑)

認めた瞬間、涙がたくさん溢れてきました☆

ただ、ありのままを認めてあげる。
それだけ。。

そこで気付いたんです(*´-`)

周りに責められてばかりいて苦しいとか辛いと感じていたこと。

それは、本当は自分が自分を否定する時に感じる痛みだったんだと。。

それから、スピリチュアル系の本に出会い、内観するようになりました(*^-^*)

うらやましいという気持ちは、自分も本当はそれをやりたいよというサイン！

そして、それは出来るんだというサインです！(固定観念や制限を外せば)

私が周りをうらやんでいるときは、毎日イライラしてました。

日々の感謝の気持ちもありませんでした。

むしろ、愚痴ばかりでした。

でも、ただ認めてあげることで変わりますよ♪♪(*´ω｀*)

うらやましいという思いが出てきたら、まずは認めてあげること。

うらやましさを否定しないでください。
うらやましさは誰にでもある感情です☆

それからアファメーションをいってみたり、ハートからマゼンタ色の光が出ているところをイメージして自分を包みます☆

苦手だと思う人に出会ったら、無理して合わせたりしなくていいです。

マゼンタ色の光が、自分のハートから出てその人のハートを照らすようにイメージするだけ☆

緊張したり、その場のエネルギーから自分を守るときもマゼンタの光で包むことをおすすめします♪(*^-^*)

マゼンタ色は私の好きな色のひとつ。
カラーを使ったメソッドはたくさんあります(*´∀｀)

これからは、私の好きなカラーについても書いたり、どんどん情報発信していこうと思うので、このブログを読んでくださっているみなさん、よろしくお願い致します(///ω///)♪



最後まで読んでくださってありがとうございます(о´∀`о)